新型コロナウイルスの変異種によりリスクオフか
2021.12.02
- 米・デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言
- 米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言
昨日は、米国市場で、主要株価指数3銘柄がひけにかけそろって下落し、株安・金利安・原油安のリスクオフムードとなった。昨日発表された米・11月ISM製造業景気指数は、前月の60.8から61.1へと増加したものの、新型コロナウイルスの変異種が米国内で初確認されたことを受け株価が下落となった。
為替市場は、再び円買い基調に入りつつあり、クロス円が昨日の欧州時間から下落した。ポンド円は、いったん151.42まで上昇したものの、その後反落し149.46まで押し戻された。なお、ポンド円は今年9月21日の安値である148.92を下抜けるかが鍵となるだろう。
本日は、16:30にスイス・小売売上高、19:00に欧・生産者物価指数、欧・失業率、21:30に米・チャレンジャー人員削減予定数、22:30に米・新規失業保険申請件数、米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言、24:30に米・週間天然ガス貯蔵量、25:00に米・クオールズFRB副議長の発言、25:30に米・デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言、米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言が予定されている。指標発表と要人発言内容に注意しつつ、通貨強弱を注視したい。
過去の相場レポート
2026.09.07
雇用統計で切り返したドル円は156円台を保つか
2026.09.04
急落したドル円は雇用統計で反発を試すか
2026.09.03
加ドル反発で米ドルカナダドルは1.38台を維持するか
2026.09.02
加中銀会合が米ドルカナダドル1.39台を左右するか
2026.09.01
米ISM控えドル円は160円台を回復できるか
2026.08.31
独CPI控えユーロポンドは0.8560付近で下げ止まるか
2026.08.28
英利上げ観測後退でポンドドルは1.36ドルを回復できるか
2026.08.27
米PCE後のドル高は雇用指標で続くか
2026.08.26
独景況感改善でユーロドルは1.17ドルを試すか
2026.08.25
対イラン制裁で上昇したドル円は159円台を維持できるか
