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米・2年債入札通過に注目か

相場レポート

米・2年債入札通過に注目か

米・2年債入札通過に注目か
本日のポイント
  1. 英・ブリハMPC委員の発言
  2. 米・2年債入札

先週末は、米国市場でダウ平均とナスダックが史上最高値を更新し、全面的な株高リスクオンムードでの終了となった。先週末の株高の流れを引き継ぎ、本日の日経平均も前日比から1%強プラスの27,800円近くでの推移となっている。恐怖指数(VIX)は30%近く下げ、17.2付近での推移だ。

為替市場は、大きな窓なくスタートし、本日のアジア時間で若干の円高傾向となっている。ただ、世界的に株高基調なことと、ドルインデックスの下値がサポートされていることから、クロス円が大きな下落となるかは、慎重に判断したいところだ。また、本日のアジア時間ではポンドが強含んでおり、ポンド米ドルは小刻みながらも上昇を試み、1.375まで反発している。

本日は、欧州時間の16:00にトルコ・景気動向指数と設備稼働率、17:00に独・IFO景況指数、20:00に英・ブリハMPC委員の発言と、米国時間の23:00に米・新築住宅販売件数、23:30に米・ダラス連銀製造業活動指数、26:00に米・2年債入札が予定されている。今週は、明日27日(火)の米・消費者信頼感指数や28日(水)の米・FOMC政策金利発表が予定されているため、それまでは米ドルは方向感を探る値動きになる可能性があるため、週始めの値動きを警戒したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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