米・3年債入札に注目か
2021.06.08
- 米3年債入札
- 独・鉱工業生産
昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄がまちまちの展開となり、他の株価指数が下落する中、ナスダックは前日比プラス0.49%の13,881ポイントでの着地となった。ワクチン接種の順調な進展と新型コロナウイルスの新規感染者数減少による、経済活動正常化への期待が高まった形となった。
為替市場は、円高傾向で始まった週明けから一段落し、本日のアジア時間は再びクロス円が小幅上昇となっている。しかしながら現在154.9付近のポンド円は下値を切り下げており、日足ベースの20MAを下回ってくる場合は、下落トレンドへ入る可能性があるため注意が必要だ。
本日は、アジア時間の15:00に独・鉱工業生産と、欧州時間の18:00に独・ZEW景況感調査、欧・第1四半期GDP(確報値)、19:00に米・NFIB中小企業楽観指数が予定されており、21:30に米・加・貿易収支と米・貿易収支、22:00に英・ホールデンMPC委員の発言、23:00に米・JOLT労働調査、26:00に米・3年債入札が予定されている。米債金利動向に注目しつつ、各種通貨強弱を見極めたい。
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