Exness 仮想通貨CFD

Exness 仮想通貨CFD

Exness（エクスネス）では、ビットコイン（BTC）やイーサリアム（ETH）、ライトコイン（LTC）といったメジャーな仮想通貨を中心に、銘柄の仮想通貨CFDをお取り扱いしています。仮想通貨の代名詞ともいえるビットコインは、米ドルとの通貨ペアのみならず、日本円やオーストラリアドル、人民元、韓国ウォン、タイバーツとの通貨ペアや、ゴールド、シルバーとのペア銘柄としてもお取引頂けます。

Exnessでは、仮想通貨CFDを業界水準を下回る低スプレッド環境で最大400倍のハイレバレッジをかけてお取引頂けます。ゼロカットシステムによって証拠金以上の損失が発生しないため、安心してボラティリティ（価格変動率）が高くエキサイティングな仮想通貨CFDトレードに集中して頂けます。また、Exnessでは全ての仮想通貨CFDでスワップポイントが発生しないスワップフリーが適用されます。マイナススワップによる損失を回避できるため長期トレードにも最適です。

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Exnessの仮想通貨CFDについて

Exness（エクスネス）では、銘柄の仮想通貨CFDをお取り扱いしています。仮想通貨の中でも知名度が高く、なおかつ市場流動性に優れたビットコイン（BTC）を中心に、イーサリアム（ETH）、ライトコイン（LTC）といったメジャーな仮想通貨をお取引頂けます。

Exnessでお取り扱いしている仮想通貨は全てCFDでお取引頂けるため、別途、仮想通貨取引所等にウォレットを開設する必要はございません。FX通貨ペアやその他のCFD商品と同様に、ExnessのMT4（MetaTrader 4）/MT5（MetaTrader 5）取引口座にてお取引頂けます。

Exnessの仮想通貨CFDの特徴

Exness（エクスネス）では、ボラティリティが高い仮想通貨CFDトレードで最大限のパフォーマンスを発揮して頂けるよう、ハイスペックな取引環境を提供しています。

4つの口座タイプで取引可能

Exness（エクスネス）の仮想通貨CFDは、スタンダードセント口座を除く「スタンダード口座」、「ロースプレッド口座」、「ゼロ口座」、「プロ口座」でお取引頂くことが可能です。但し、取引可能な銘柄数は口座タイプと取引プラットフォームMT4/MT5毎に異なりますのでご注意ください。

Exness 仮想通貨CFDの口座タイプ別取引可能銘柄数

仮想通貨の中で人気の高いリップル/米ドル（XRP/USD）については、スタンダード/プロ口座のMT4とロースプレッド/ゼロ口座でお取引頂くことができません。リップル/米ドルのお取引をご希望の場合は、スタンダード口座またはプロ口座のMT5口座をご利用ください。

Exnessの仮想通貨CFDを最適なトレード環境でお取引頂くには、トレードスタイルに合った口座を選択することがポイントです。スタンダード口座は、初心者から上級者まで全てのトレーダーに最適な口座タイプで、4つの口座タイプの中で最も少額の10USD（相当）からお取引を開始頂けます。一方、中上級者向けとなるロースプレッド/ゼロ/プロ口座は、初回1,000USD（相当）と高額のご入金が必要ですが、スタンダード口座より低いスプレッドでお取引頂くことが可能です。このように、初回入金額やスプレッドの他、取引手数料の有無、注文執行方式など口座タイプ毎に特徴がございますので、スペックをご確認頂きお客様に最良のトレード口座をお選びください。

最大400倍のハイレバレッジを提供

Exness（エクスネス）の仮想通貨CFDは、最大400倍のハイレバレッジでお取引頂くことが可能です。USD（米ドル）やJPY（日本円）、XAG（シルバー）、XAU（ゴールド）など9種類の通貨ペアでお取引頂ける「ビットコイン（BTC）」と「イーサリアム」は最大400倍、「ライトコイン」は最大200倍でのお取引が可能です。

仮想通貨市場では、ビットコイン（BTC）やイーサリアム（ETH）など人気の高い仮想通貨は、数万円〜数百万円の購入資金が必要です。しかし、Exnessでは200〜400倍のレバレッジをかけて仮想通貨をCFDでお取引頂けるため、リスクに晒すご資金を低く抑えながらダイナミックなトレードをお楽しみ頂くことが可能です。

Exness 仮想通貨CFDの最大レバレッジ

Exnessの仮想通貨CFDでは、必要証拠金が固定される「固定証拠金所要率」が適用されます。例えば、取引口座のレバレッジを2,000倍に設定していても、BTC/USD（ビットコイン/米ドル）でお取引頂く場合のレバレッジは400倍となります。

また、固定証拠金所要率が適用される仮想通貨CFDの必要証拠金の算出には、レバレッジではなく証拠金が用いられます。レバレッジが変動するFX通貨ペア等と計算式が異なりますのでご注意ください。

追証なしのゼロカットシステムを採用

Exness（エクスネス）では、ゼロカットシステムを採用しているため、ボラティリティが高い仮想通貨CFDも安全にお取引頂けます。ゼロカットシステムとは、相場の急激な変動などにより取引口座の証拠金を上回る損失が発生した際に、Exnessがマイナス残高を"0"にリセットするシステムです。仮想通貨はボラティリティ（価格変動率）が高く、短期間で大きな利益を獲得できるチャンスが多い反面、予想と異なる方向へ相場が動くと大きな損失が発生する可能性もあります。Exnessでは、追証（追加証拠金）なしのゼロカットシステムを採用しているため、損失を証拠金までに限定しながら、利益は上限なく追求することが可能です。

尚、Exnessのストップアウト（ロスカット）レベルは、全ての口座タイプで一律0％です。証拠金維持率の低下をお知らせするマージンコールは、スタンダード口座が証拠金維持率の60％、ロースプレッド/ゼロ/プロ口座は30％と口座タイプによって異なります。

業界水準を下回る低スプレッドを実現

Exness（エクスネス）では、仮想通貨CFDを業界水準を下回る低スプレッドでお取引頂くことが可能です。仮想通貨CFDのお取引が可能な「スタンダード口座」、「ロースプレッド口座」、「ゼロ口座」、「プロ口座」全ての口座タイプで低スプレッドを提供していますので、トレードスタイルに合わせて最良の取引口座をお選び頂けます。但し、銘柄によって最も低いスプレッドでお取引頂ける口座タイプが異なりますのでご留意ください。

Exnessの仮想通貨CFDを最も低スプレッドでお取引頂ける口座は「ロースプレッド口座」と「ゼロ口座」です。しかし、両口座タイプは外付けの取引手数料がかかるため、スプレッドに取引手数料を加味した実質コストで比較するとプロ口座が最小コストでお取引頂けるケースがあります。取引コストを最小に抑えたい場合は、銘柄によって「ロースプレッド/ゼロ/プロ口座」を使い分けることをおすすめします。

メジャー仮想通貨CFD銘柄の口座タイプ別スプレッド比較

(*)スプレッドは常時変動しています。お取引を開始する前にMT4/MT5にてリアルタイムスプレッドをご確認ください。

仮想通貨CFDはスワップフリーの対象

Exness（エクスネス）では、仮想通貨CFDをスワップポイントが発生しない「スワップフリー」でお取引頂くことが可能です。FX取引における長期トレードにおいて、スワップポイントは注視すべきスペックの一つとなります。特に、マイナススワップはポジションを保有しているだけで損失を積み上げることになるため、長期的な値上がりを期待してポジションを建てる際にはスワップポイントの確認は必須です。

Exnessのスワップフリーは、「優待スワップフリー」と「スタンダードスワップフリー」の2種類のレベルをご用意しております。口座開設後は初期設定として全ての口座タイプに優待スワップフリーが適用されますが、日中の取引量が減少すると自動的にスタンダードスワップフリーレベルに降格する場合がございます。しかし、Exnessの仮想通貨CFDはいずれのレベルにおいてもスワップポイントが一切発生しないため、マイナススワップを気にすることなく、スキャルピングからスイングトレードまで様々なトレードをお楽しみ頂けます。

24時間365日いつでも取引可能

Exness（エクスネス）の仮想通貨CFDは、24時間365日お取引頂くことが可能です。FX通貨ペアやその他のCFD銘柄が休場となる土日や、クリスマス・年末年始等の世界的な祝日でも、Exnessの仮想通貨CFDはお好きなタイミングでいつでもお取引頂けます。但し、Exnessのサーバーメンテナンス中にはお取引頂くことができません。サーバーメンテナンスを実施する場合には、ご登録頂いているメールアドレスへ事前にご案内を送付いたします。

Exness 仮想通貨CFD銘柄別取引条件一覧

Exness（エクスネス）の仮想通貨CFDは、全て契約サイズ（1ロットあたりの通貨量）が「1」、ストップレベル「0」でお取引頂けます。Exnessの仮想通貨CFDの取引条件は以下の通りです。

Exnessの仮想通貨CFDの取引条件は以下の通りです。

Exness 仮想通貨CFDの銘柄別取引条件一覧

(*)ETH/USD、LTC/USDは、0.1ロットより少ない注文をヘッジ／部分決済することができません。

Exness 仮想通貨CFD取扱い銘柄一覧

Exness（エクスネス）の仮想通貨CFDは、「スタンダード口座」、「ロースプレッド口座」、「ゼロ口座」、「プロ口座」のMT4/MT5取引口座で全銘柄をお取引頂けます。但し、スタンダード/プロ口座のMT4とロースプレッド/ゼロ口座でお取引頂けない銘柄がございますのでご注意ください。

Exness 仮想通貨CFD取扱い銘柄一覧（口座タイプ別）

Exnessで仮想通貨CFDを取引する際の注意点

Exness（エクスネス）で仮想通貨CFDをお取引頂く際には、以下の点にご注意ください。

固定証拠金所要率が適用される

Exness（エクスネス）の仮想通貨CFDは、取引口座で設定しているレバレッジに関係なく、必要証拠金が固定される「固定証拠金所要率」が適用されます。例えば、取引口座のレバレッジを2,000倍に設定していても、BTC/USD（ビットコイン/米ドル）で取引する場合にはレバレッジ400倍が適用され、証拠金率は0.25％となります。

また、固定証拠金所要率が適用される銘柄は、必要証拠金の算出にレバレッジではなく証拠金率が適用されます。Exnessの仮想通貨CFD取引で必要証拠金額を確認される場合は、取引銘柄の証拠金率を以下の計算式にあてはめて算出することが可能です。

例えば、契約サイズ1、証拠金率0.25％のBTC/USD（ビットコイン/米ドル）を1ロット取引する場合の必要証拠金の算出方法は以下の通りです。

算出した必要証拠金「0.0025BTC」を口座通貨に換算する場合は、「BTC/取引口座の通貨」のレートを乗じます。

両建て取引のポジション量に制限がある

Exness（エクスネス）の仮想通貨CFDのうち「ビットコインキャッシュ（BTC）」「イーサリアム（ETH）」「ライトコイン（LTC）」における両建て取引（ヘッジ注文）では、ヘッジ注文と決済のポジション量に制限があります。保有中のポジションに対してリスクヘッジのために両建てポジションを注文する場合と、両建てが成立しているポジションのうちいずれかのポジションを全部または一部決済する場合のポジション量は0.1ロット（リップルは10ロット）以上である必要がありますのでご注意ください。

スタンダードセント口座では取引できない

Exness（エクスネス）の仮想通貨CFDは、スタンダードセント口座でお取引頂くことができません。Exnessで仮想通貨CFDをお取引頂く場合は、「スタンダード口座」、「ロースプレッド口座」、「ゼロ口座」、「プロ口座」をご利用ください。尚、Exnessでは1つのパーソナルエリア内にてMT4、MT5の取引プラットフォーム毎にそれぞれ最大100口座、合計200口座まで口座開設することが可能です。トレード戦略別に、あるいは「BTC/USDはロースプレッド口座」「ETH/USDはプロ口座」というように銘柄によって口座を使い分けて頂けます。また、ご資金を複数口座に分けて頂くことでリスクを分散することが可能です。

Exnessの追加口座は、パーソナルエリアへログイン後、「マイアカウント」の「+新規口座開設」より簡単に開設することが可能です。

Exness 仮想通貨CFDに関連するご質問（FAQ）