loading
search

Exnessの安全性(評判)について

安全性

Exnessの安全性(評判)について

Exness(エクスネス)は、安全性の高い運営を実現するために、複数の金融ライセンスを取得しています。2008年に設立して以来、Exnessが多くのトレーダーの方々にご愛用され続けている理由の1つが安全性の高さです。Exnessではお客様に安心して取引して頂くために、安全面に配慮したサービスを提供しています。

またExnessは、お客様からお預かりした大切な資金が不正流出しないよう、厳重に管理しています。入出金や資金移動についてもマネーロンダリングなどの犯罪に使われないような仕組みを採用しておりますのでご安心ください。お客様からの評判も高く、安全かつダイナミックな取引をお楽しみ頂けるのがExnessの強みです。

Exnessの安全性は評判が高い

Exness(エクスネス)は、数あるFX業者の中でも安全性が高いブローカーとして、高い評価を頂いております。多くのお客様からご好評のExnessの安全性に関する特徴をご確認ください。

審査が厳しい金融ライセンスを取得

Exness(エクスネス)が安全性において評判が高い理由の1つに、取得している金融ライセンスがあります。現在、Exnessでは9つの国や地域の金融ライセンスを取得しています。Exnessをご利用のお客様の中には、審査が非常に厳しく取得困難な金融ライセンスを取得していることが決めての1つとなって、Exnessで取引されている方も多いです。

金融ライセンスは、FXをはじめとした金融商品を取り扱う事業を始めるために欠かせません。しかし、発行している国や地域によって審査の厳しさが異なります。また金融ライセンスは、発行している金融庁が定めるルールに則って運営しないと、はく奪される恐れがあるため、取得したライセンス数に比例して、より高い健全性が求められます

顧客の資産を安全に管理

Exness(エクスネス)の評判が良い理由として、徹底した顧客の資産管理が挙げられます。Exnessでは、お客様の資産と企業の運営資金を完全に別けて管理する「分別管理」を採用しております。分別管理によって、お客様の資産が運営資金に充当されることはありませんのでご安心ください。

顧客の資産を安全に管理 顧客の資産を安全に管理

現在FXブローカーに対して、業界全体を取り締まる国際的なルールや規制はないので、顧客の資産管理方法については各ブローカーに委ねられています。金融ライセンスを通して顧客の資産管理に関するルールを設けている金融庁もありますが、全ての金融ライセンスで資産管理について言及しているわけではありません。そのため、中には会社の運営資金と顧客から預かっている資産を同じ口座で管理しているFXブローカーも存在します。

Exnessでは、分別管理によってお客様から預かった資産は、運営資金とは別の口座で完全に切り離して管理しているため、誤って顧客の資産を運用資金に使ってしまう心配はございません。

幅広いトレードに対応できる取引環境

Exness(エクスネス)では、お客様に快適にトレードを楽しんで頂くために、取引環境の整備に力を入れています。特にExnessならではの無制限レバレッジは、ダイナミックな取引をお楽しみ頂けるためトレーダーの皆様からの評判が非常に高いです。また、お客様がトレードで過度なリスクを背負わないように、安全性に配慮したゼロカットシステムやレバレッジ制限等のサービスも、トレーダーから高い評価を頂いております。

具体的には、Exnessでは口座残高や銘柄など様々な条件によってレバレッジに制限がかかります。レバレッジ制限によって取引金額が強制的に引き下げられるため、万が一取引に失敗しても大きな損失を被る心配はありません。

また、Exnessでは他社で禁止されている取引手法や戦略にも対応しています。両建て取引はもちろんスキャルピングなど、サーバーに負荷がかかるようなトレード戦略でも、Exnessなら問題なく行って頂けます。幅広いトレード戦略で挑める取引環境を提供していることも、Exnessの評判が高い理由の1つです。

世界中のトレーダーが利用している

Exness(エクスネス)は、2008年の設立以来、世界中の多くのトレーダーにご利用頂いているFXブローカーです。現在98の国と地域で約80万人ものトレーダーの方に、Exnessでの取引をお楽しみ頂いており、多くのお客様から高い評判を頂いております。ご自身の大事な資産を預けることになるため、FXブローカーの安全性を測る上で利用者の多さや評判の高さも重要な指標です。

またExnessでは、世界中のトレーダーに安定したサービスを提供するために世界7ヶ所にオフィスを構え、従業員も2,400人以上います。そのため、住んでいる国や地域によってサービスの質が落ちる心配はありません。日本のみならず世界中のどこにいても質の高いサービスと取引環境でトレードできることが、Exnessの高い評判に繋がっています。

note

一部の国や地域では、Exnessのサービスをご利用頂けませんのでご注意ください。

Exnessの金融ライセンス

Exness(エクスネス)では、お客様に安全性の高い環境でお取引して頂くために、複数の金融ライセンスを取得しています。金融ライセンスは、FXブローカーの安全性をはかる上で重要な指針の1つです。Exnessが取得している金融ライセンスについてご確認ください。

金融ライセンスとは

金融ライセンスとは、金融商品を取り扱う事業を営む時に、金融庁に申請して取得する認可のことです。金融ライセンスを取得するには、ライセンスを発行している国、または地域の金融庁が定める基準を満たす必要があります。安全性の高いFXブローカーを探す時に、金融ライセンスの有無は必ず確認すべきポイントです。金融ライセンスを取得していないFXブローカーは、違法な営業をしていたり、安全に資産を管理していない可能性がありますのでご注意ください。

金融ライセンスの取得難易度は、申請する金融庁によって異なります。金融庁は各国や地域に設置されており、金融ライセンス取得の審査基準も独自で決められています。そのため、取得している金融ライセンスによって、FXブローカーの安全性をある程度把握することが可能です。

特に「英国金融行動監視機構(FCA)」や「全米先物協会(NFA)」は審査が厳しく、業界でも最高水準の安全性を有している業者でないと取得できない金融ライセンスとして有名です。また、以前は審査が緩かったものの、規制強化によって審査が厳しくなり、信頼性が向上した金融ライセンスもあります。安全性の高いFXブローカーを選ぶ際は、取得している金融ライセンスの種類をご確認ください。

Exnessが取得している金融ライセンス

Exness(エクスネス)では、現在9つの金融ライセンスを取得しています。具体的に、Exnessが取得している金融ライセンスと、発行している金融庁は以下の通りです。

金融ライセンス ライセンス番号
セーシェル金融サービス庁(FSA) ライセンス番号:SD025
キュラソー島およびシント・マールテン島中央銀行(CBCS) ライセンス番号:0003LSI
英領バージン諸島金融サービス委員会(BVI FSC) ライセンス番号:SIBA/L/20/1133
モーリシャス金融サービス委員会 (FSC) ライセンス番号:GB20025294
南アフリカ金融業界行為監督機構(FSCA) FSP番号:51024
キプロス証券取引委員会 (CySEC) ライセンス番号:178/12
英国金融行動監視機構 (FCA) 登録番号:730729
ケニアの資本市場局 (CMA) ライセンス番号:162
ヨルダン証券委員会 (JSC) 登録番号:51905
セーシェル金融サービス庁
ライセンス番号 SD025
キュラソー島およびシント・マールテン島中央銀行
ライセンス番号 0003LSI
英領バージン諸島金融サービス委員会
ライセンス番号 SIBA/L/20/1133
モーリシャス金融サービス委員会
ライセンス番号 GB20025294
南アフリカ金融業界行為監督機構
ライセンス番号 FSP番号:51024
キプロス証券取引委員会
ライセンス番号 178/12
英国金融行動監視機構
ライセンス番号 登録番号:730729
ケニアの資本市場局
ライセンス番号 162
ヨルダン証券委員会
ライセンス番号 登録番号:51905

Exnessは、審査が厳しいことで有名な「英国金融行動監視機構(FCA)」を取得しています。また、規制強化によって信頼性が増した「キプロス証券取引委員会 (CySEC)」も取得しているため、非常に安全性の高い取引環境を提供しています。

複数の金融ライセンスを取得しているFXブローカーはいますが、Exnessのように9つものライセンスを取得している業者は少ないです。取得している金融ライセンスの数でも質でも、Exnessは他社と比べて安全性が高いため、安心してFXトレードをお楽しみ頂けます。

Exnessの資産管理体制

Exness(エクスネス)では、お客様から預かった資産を大切に保管する体制を整えています。具体的には、お客様の資産と運営資金をそれぞれ別の口座に別けて管理する「分別管理」を採用しております。Exnessが採用している資産管理体制の詳細をご確認ください。

分別管理で顧客の資産を保護

Exness(エクスネス)では、お客様の資産について「分別管理」にて大切に管理しています。分別管理とは、運営資金とお客様の資産を別々の口座に別けて管理する方法で、お客様の資産が運営資金に充てられることは一切ありません。

運営資金と顧客の資金が同一口座で管理されている場合、FXブローカーが誤って顧客の資産を使って運営するリスクが発生します。また、悪質なFXブローカーだと、同一口座で管理していることを悪用して、顧客の資産を「運用資金」と偽って使用するケースも考えられます。

Exnessでは、取得している金融ライセンスの規制によって、分別管理が義務付けられています。特に「英国金融行動監視機構 (FCA)」では、規定として顧客の資産は信託銀行に分別管理しなければいけないルールがあります。運営資金とお客様の資金が混合することはないため、万が一の事態になってもスムーズに資金を返還いたします。

入出金ルールによる不正防止

Exness(エクスネス)では、分別管理以外にもお客様の資産を守るため、入出金における様々なルールを設定しています。入出金に関するルールを設けることによって、第三者による資金の不正流出やマネーロンダリングなどリスクを軽減することができます。Exnessが設定している入出金に関するルールは以下の通りです。

Exnessの入出金に関するルール

Exness口座の資金移動 ルール
入金時
  • アカウント名義と異なる名義からの入金不可
  • 一定以上の入金額が必要
  • 1回あたりの入金限度額がある
  • プロフィール認証状況で入金上限額が異なる
出金時
  • 入金時と同じ方法でのみ出金可能
  • 最低出金額が決まっている
  • 1回あたりの出金限度額がある
  • 出金方法には優先順位がある
入金時
  • アカウント名義と異なる名義からの入金不可
  • 一定以上の入金額が必要
  • 1回あたりの入金限度額がある
  • プロフィール認証状況で入金上限額が異なる
出金時
  • 入金時と同じ方法でのみ出金可能
  • 最低出金額が決まっている
  • 1回あたりの出金限度額がある
  • 出金方法には優先順位がある

Exnessは、国内銀行からの振込による入金に対応していますが、Exnessの口座名義と同じ名義のみ入金が可能です。そのため、マネーロンダリング目的で第三者による不正入金が発生することはありません。またExness口座からのご出金は、入金方法と同じ方法でのみお受付が可能です。例えば、銀行振込で入金した資金をオンラインウォレットで出金することはできませんので、不正アクセスによる資金流出を防ぐことができます。

Exnessでは入出金における厳格なルールを設けることで、お客様の資産が不正に流出することを未然に防いでいます。マネーロンダリングなど犯罪に資金を使用される心配をする必要もありませんので、安心してExnessでの取引をお楽しみください。

Exnessの取引環境

Exness(エクスネス)では、お客様に安心してお取引を楽しんでいただくために、安全性を第一優先にした取引環境を提供しています。FXは取引環境の良し悪しによってトレードによるリスクが大きく変わります。リスクを大きくしすぎると、抱えきれない損失を被る危険性があるため、Exnessでは一定の制限をかけて取引リスクを抑制しています。Exnessが提供している安全性を重視した取引環境についてご確認ください。

ゼロカットシステムで追証なし

Exness(エクスネス)では、大きな取引リスクをおさえるために、ゼロカットシステムを採用しています。ゼロカットシステムによって、万が一取引で大きな損失が出ても追証(追加証拠金)が発生することはありません。ゼロカットシステムとは、相場の急変動によって証拠金を超える損失が発生した場合、超過分をFXブローカーが補填し、残高をゼロにリセットするシステムです。

ゼロカットシステム ゼロカットシステム

本来は、証拠金を超える損失が発生したら、超過分を入金(追証)する必要があり、入金を怠ると口座凍結はもちろん資産を差し押さえられる可能性があります。Exnessではゼロカットシステムによって証拠金以上の損失を負担する必要がないため、口座凍結や資産差し押さえの心配もありません。また、Exnessでは全口座タイプにおいて「ロスカット水準0%」のため、ゼロカットシステムとの組み合わせでダイナミックなお取引が可能です。安全性が高いExnessならではの資金管理とトレード戦略で、FX取引をお楽しみください。

レバレッジ制限によるリスク管理

Exness(エクスネス)では、無制限レバレッジでお取引頂けますが、お客様の損失リスクを抑えるために、一定の条件下でレバレッジ制限がかかります。レバレッジ制限により、狙えるリターンは小さくなるものの、トレード失敗時の損失が抑えられるため、リスク管理をした上で、安全なレバレッジ取引をすることが可能です。Exnessでレバレッジ制限がかかる条件と、制限後のレバレッジ倍率は次の通りです。

Exnessのレバレッジ制限

項目 内容 最大レバレッジ
口座残高 有効証拠金が多いほどレバレッジが制限される。 ~4,999ドル:2,000倍
5,000~29,999ドル:1,000倍
30,000ドル:500倍
取引銘柄 銘柄毎にレバレッジが設定されている。 FX通貨ペア:2,000倍(無制限)
エキゾチック通貨ペア:200倍(一部100倍)
エネルギーCFD:200倍
株式CFD:20倍
株価指数CFD:200倍(一部400倍)
仮想通貨CFD:400倍(一部200倍)
貴金属CFD:2,000倍(一部100倍)
取引時間 経済指標発表前後や週末の開場・閉場前後にレバレッジが制限される。 200倍
口座残高
内容 有効証拠金が多いほどレバレッジが制限される。
最大
レバレッジ
~4,999ドル:2,000倍
5,000~29,999ドル:1,000倍
30,000ドル:500倍
取引銘柄
内容 銘柄毎にレバレッジが設定されている。
最大
レバレッジ
FX通貨ペア:2,000倍
エキゾチック通貨ペア:200倍
エネルギーCFD:200倍
株式CFD:20倍
株価指数CFD:200倍
仮想通貨CFD:400倍
貴金属CFD:2,000倍
取引時間
内容 経済指標発表前後や週末の開場・閉場前後にレバレッジが制限される。
最大
レバレッジ
200倍

Exnessでは無制限レバレッジでのトレードが魅力ですが、取引金額が一定以上になると取引失敗時のリスクが大きくなり、資産を失う危険性が高まります。そのため、1回の失敗で資産を大きく失わないように、有効証拠金に応じてレバレッジ制限をかけています。口座にある有効証拠金の増加に伴いレバレッジが制限されるため、小さな値動きで大きな損失を被る心配はありません。

また、取引銘柄によって相場環境が異なることを考慮し、リスクが高い銘柄はレバレッジを制限しております。特にエキゾチック通貨ペアの中には、レバレッジが固定で100倍となっている銘柄もございます。Exnessでは、相場ごとのリスクに合わせてレバレッジ制限をかけることで、大きな損失が出にくい取引環境を提供しています。Exnessの具体的なレバレッジ制限のルールや詳細は下記リンク先をご参照ください。

note

レバレッジ制限は銘柄によって異なりますのでお取引前に詳細をご確認ください。

多様な入出金方法を提供

Exness(エクスネス)では、安全かつスムーズに口座への入出金ができるように、様々な決済システムを採用しております。Exnessの口座に入金するための専用口座を開設したり、アプリのダウンロードをする必要はありません。Exnessで対応している入出金方法は以下の通りです。

スプレッドが広がりやすい時間帯
国内銀行送金
クレジットカード
bitwallet
STICPAY
TIGER PAY
仮想通貨(ビットコイン、テザー、USDCoin)

(*)現在、TIGER PAYでの入金はメンテナンス中のため、ご利用いただけません。

Exnessは、国内銀行から直接送金することによる入金が可能です。入金手数料も無料のため、海外FXブローカーながら国内FXブローカーと同じような方法でお手軽にご入金頂けます。また、3種類のオンラインウォレットからの入金にも対応しております。オンラインウォレットを利用することで、スマホなどのモバイル端末からでも手軽に入出金手続きをすることが可能です。

尚、Exnessでは理不尽な出金拒否などは一切ございません。トラブルなく入出金や資金移動ができる点についてはお客様からの評判も高いため、Exnessは安全に資産を移せるFXブローカーをお探しの方におすすめです。

幅広いトレード手法に対応

Exness(エクスネス)は、安全性の高い取引環境を実現しているため、幅広いトレード手法に対応しております。具体的に、Exnessでは以下のトレード手法を用いたお取引が可能です。

Exnessで対応しているトレード手法
スキャルピングトレード
両建て取引(同一・複数口座共に対応)
窓あきを狙ったトレード
裁定取引(アービトラージ)
EA(自動売買)を使ったトレード

特に、短時間で連続して取引を繰り返す「スキャルピング」はサーバーに負荷をかけるリスクがあるため、禁止しているFX業者も多く存在します。サーバーに負荷がかかるとスリッページが発生しやすくなりますが、Exnessでは優れた約定力でスリッページによる誤差を最小限に抑えています。また、Exnessはスリッページがほぼ発生しない口座タイプ「プロ口座」もご用意しているため、スキャルピングなどの短期トレーダーにもおすすめです。

Exnessは幅広いトレード手法でお取引頂けますが、その中でも、お客様全員が公平かつフェアなトレードができるよういくつかの禁止事項を設定しています。Exnessで禁止されているトレード手法の一例は次の通りです。

Exnessでの禁止トレード
自分以外の名義の口座を使っての取引
自己アフィリエイトによる取引
サーバーダウンやレート遅延を狙った取引
ゼロカットシステムの乱用

サーバーダウンは一般的には大量の注文が入った時に発生するトラブルで、最新の価格と表示されている価格に誤差が生じます。この誤差を利用することで、高確率で利益を出せるのですが、他のトレーダーにも影響を与えるため、ExnessをはじめほとんどのFXブローカーで禁止トレードとされています。他にも、ハイレバレッジとロスカット水準0%を悪用した「ゼロカットシステムの乱用」も禁止トレードとなります。Exnessで禁止トレードに該当するのは基本的には上記4つのみで、それ以外のトレード手法には対応しております。

Exnessが幅広いトレード手法に対応できるのは、安定かつ快適な取引環境を提供していることが大きな要因です。両建て取引や、スキャルピングEA(自動売買)など連続したトレードにも対応しており、約定拒否はほとんど起きません。約定力の高さで比較しても、Exnessの安全性は非常に優れており、お客様からも高い評判を頂いております。

日本語サポート体制の充実

Exness(エクスネス)では、ライブチャットやメール、電話による日本語のサポート体制が充実しているため、英語ができない方でも安心してご利用いただけます。ライブチャットのお問い合わせ受付可能時間は月曜8:00~土曜0:00までです。問い合わせ回数などの条件もございませんので、いつでもお気軽にお問い合わせください。

日本語サポート体制の充実 日本語サポート体制の充実

海外FXブローカーの中には、日本語サポートに対応していない業者も多く存在します。日本語に対応していないと、入出金や取引に関するトラブルが発生した際に、問い合わせに時間がかかり、トレードに大きな影響が出る可能性があります。Exnessは、安心の日本語サポートサービスによって、日本にお住いのお客様にも快適に利用頂けます。ライブチャットでリアルタイムのご回答が受けられない場合でも、24時間以内にメールにてご回答いたしますので、ご不明な点や困ったことがあればいつでもお問い合わせください。

Exnessの安全性に関連する注意点

Exness(エクスネス)は、お客様の資産を安全に保管し、快適な取引環境を提供するために、安全性の高い運営を心掛けています。FXブローカーとして9つの金融ライセンスを取得しており、利用者からの評判も非常に高いです。Exnessの安全性に関して、いくつか注意点がございますのでご確認ください。

日本の金融ライセンスは未取得

Exness(エクスネス)は、全部で9つの金融ライセンスを取得していますが、日本の金融ライセンスは取得していません。日本の金融庁が定める規制は非常に厳しく、無制限レバレッジやゼロカットシステム等、最小限のリスクでダイナミックな取引を楽しんで頂くための環境を提供できません。お客様にご満足頂ける取引環境を提供するために、Exnessは日本の金融ライセンスを取得せず、海外を拠点に海外の金融ライセンスで運営しております。

Exnessは日本のライセンスは取得していませんが、日本にお住まいの方がExnessを利用してFXトレードをすること自体は、法律違反になりませんのでご安心ください。Exnessでは、不当な出金拒否や約定拒否などのトラブルもなく、安心してお取引頂ける環境を実現しております。今後もトラブルが発生しないよう安全性を第一優先に、常に細心の注意を払って運営を心掛けて参ります。万が一Exnessの利用について不備やトラブルがございましたら、いつでもお問い合わせください。

信託保全による管理は非対応

Exness(エクスネス)では、お客様からお預かりした資産を運営資金とは別の口座に保管する「分別管理」を採用しています。しかし、Exnessが取得している金融ライセンスのいずれも信託保全を義務付けていないため、Exnessは「信託保全」を採用していません

Exnessは、2008年の設立から健全かつ安定した運営を心掛けており、世界7ヶ所にオフィスを構えるほど大きな成長を遂げています。平均月間取引高も約3.7兆ドルあり、9つの信頼度の高いライセンスによって、健全な運営体制を構築しておりますので、経営破断などの心配はございません。安心して、ExnessでのFXトレードをお楽しみください。

ポイント

信託保全とは

信託保全とは、顧客から預かった資産を第三者である外部の信託銀行の口座で保管する管理方法です。顧客の資産は信託銀行が管理するため、万が一FXブローカーが倒産しても、資産の返金が保証されます。

禁止事項に抵触すると口座凍結の恐れがある

Exness(エクスネス)では、幅広いお客様に安全かつ快適にお取引して頂くために、禁止トレードに指定している手法を少なくしてはいますが、ゼロではありません。他のお客様の取引に影響を与えるようなトレードや、不正に利益を得ようとする行為については禁止事項となっています。

禁止事項に抵触すると、取引による利益没収や出金拒否などのペナルティが課せられる可能性があります。あまりに悪質な行為が発覚した場合、アカウント削除の可能性もございます。お客様に悪意がなくても、禁止事項だと判断されたら利益没収や出金拒否などの処分が下る可能性がありますので、Exnessをご利用の際は、事前に利用規約や禁止トレードをご確認の上、お取引をお楽しみください。

Exness 安全性に関連するご質問(FAQ)